恋愛

恋愛できない男子大学生必見!彼女との出会いのきっかけ・場所22選

大学生の彼女との出会いのきっかけ・場所

「今の生活を続けてて、どこで女の子と知り合えるの!?」

こんな悩み・疑問をもった男子大学生は多いと思います。

出会いが豊富と思われている大学生ですが、意外と入学前・入学直後のコミュニティ(高校、予備校、クラス、サークル)に縛られることが多いため、既存のコミュニティの外で新たな出会いを求めるのは難しいとも言われています。

しかし、視点を変え、ちょっとの勇気と行動力で彼女ができる可能性はグンと上がります。

大学生の出会いのきっかけ22選

今回は定番なものから意外のものまで、大学生が彼女と出会うきっかけ・場所を25個まとめてみました。

1. 大学のクラス

対象学年大学1年
あるある度
メリットキャンパスデートができる。
デメリット別れたらクラス内で気まずい。

大学に入学して一番最初に女の子と出会う瞬間がクラスかと思います。

クラスごとの授業やクラスコンパなど何かと一緒のことが多く、早くもそこでトキめいてしまう人も多いかと思います。

特に可愛い子は入学したその日から早い者勝ちなので積極的に狙っていきましょう。

もちろん、学祭での共同作業をきっかけに…ということも多々あるので、機が熟すのを待っても良いかもしれません。

2. 大学のゼミ/授業

対象学年大学3・4年
あるある度
メリットキャンパスデートができる。
デメリット別れたらゼミ内で気まずい。

大学のクラスの次に多いのがゼミや授業などでの出会いです。通常の授業では異性と関わるタイミングがあまりないので、多いのがゼミ生同士での恋愛です。

大学によっては3.4年からゼミに所属するということが多いので、入学当初のクラスに代わる機能を果たしている場合も多いです。

ゼミによっては、ゼミ合宿や就活支援など先輩・後輩も巻き込んだ交流が盛んなゼミもありますので、恋愛に発展する可能性が大きいです。

3. サークルの新歓

対象学年大学1年
あるある度
メリット他のクラス・他の大学の女の子とも知り合える。
デメリット出会った女の子が必ずしもサークルに入るとは限らない。

大学に入学して、一番最初に他の大学の異性と出会う瞬間がサークルの新歓かと思います。

サークルの新歓は、実際にサークルに入らなくても色んな人と出会えるところが魅力です。

  • インカレサークルで他の大学の女の子と知り合いたい1男
  • 先輩風を吹かして1女にカッコつけたい2〜3男

は是非新歓で出会いを模索してみましょう。

ただし出会った女の子が必ずそのサークルに入るとは限らないので、一瞬の出会いであることが多く、なかなか実らないのも特徴です。

4. サークル内

対象学年全学年
あるある度
メリットサークル活動を通じて徐々に接近できる。
デメリット別れたときサークル内で気まずくなる

大学生で一番彼女ができやすいのがサークル内です。

サークル内での活動を通じて徐々に距離を深め、自然と付き合えるのが魅力です。

クラスと同様、サークルに入ってすぐにカップルができる傾向が大きいので、可愛い子は早めから狙っていきましょう。ただし、サークル活動に良くも悪くも影響を与えるので慎重に行動した方が良いです。

大学時に出会って将来結婚する可能性が一番高いのは、サークルでの出会いと言われているので、安定した出会いといえます。

5. 大学の友達の紹介

対象学年全学年
あるある度
メリット友達の紹介なのである程度信用が担保されている。
デメリット友達が間に入っているので干渉されることがある。

今も昔も男女の出会いのキッカケとして多いのが友人の紹介です。

要するに合コンだろ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、SNSが発達した今の時代では、友達のSNSに写っている女の子をチェックして、「この可愛い子誰?紹介して?」と言えば紹介してもらえます。

突然声をかけるよりも、友達という一種の仲介人を通すことでアプローチし易いです。

6. 普段のバイト先

対象学年全学年
あるある度
メリットバイトを通じて自然に女の子と仲良くなることができる。
デメリットバイト内でイジられる。

カフェやレストランなど、女性が多く働いているところでバイトをするとかなりの確率で良い出会いがあります。バイトによっては飲み会や旅行などをするリア充バイトもありますので、新歓でサークルに入り損なった!という方はサークル代わりとしてバイトをすることを強くオススメします。

また大学生以外にも、専門学生・フリーター・OLなど普段出会えない人と出会えるのもバイトの魅力です。

バイトで出会いをみつけよう【マッハバイト】

ちなみに筆者は大学時代パチンコ店でバイトしておりましたが、可愛いギャルが多くて最高でした。

パチンコバイト探すなら【アルファスタッフ】

7. リゾートバイト

対象学年全学年
あるある度
メリット短期集中型バイトなので距離が一気に縮まる。
デメリット出身地が異なり遠距離恋愛になる可能性がある。

長期休暇限定で、ビーチ・スキー場などリゾート地でのバイトです。

泊まり込みでやることが多く、自由時間も割と多いため、知り合った女の子と恋愛関係に発展することが多いです。

筆者もスキー場でバイトをしたことがありますが、可愛い子とおしゃべりしながら仕事したり、スキーをしたりできました。

出会いの多いリゾートバイトなら【アルファリゾート】

8. 旅行先

対象学年全学年
あるある度
メリット旅先の非日常感に乗じて恋愛に発展し易い。
デメリット旅が終わったら遠距離恋愛になる可能性。

意外と旅行先で知り合って付き合ったというケースはよく聞きます。

旅行先という非日常的な空間が、恋愛感情を引き起こし易くするのかもしれません。

特にハワイやグアムといった南国は日本人が多い上、気分も解放的になるため、知り合った女性と恋愛関係になることが多いようです。

9. 免許合宿

対象学年大学1・2年
あるある度
メリット合宿中は暇な時間も多く女の子と遊べる。
デメリット合宿が終わったら遠距離恋愛になる可能性も。

免許合宿は2週間程度同じ施設内で過ごす上、暇な時間も多いため知り合った女の子と恋愛関係にまで発展することが多いです。

多くの合宿場には観光スポットや娯楽施設があり、そこで女の子と遊べることが多いようです。

免許は大学生のうちに取っておいた方が良いので、長期休みを利用して効率よく取りましょう。

評判の良い合宿免許はこのサイトから!【合宿免許わかば】

10. 中学・高校の同級生

対象学年大学1年生
あるある度
メリット高校時代から相手を知っている。
デメリット大学入学後に別れる可能性大。

高校時代から付き合っているというケースが多いですが、卒業間際もしくは大学入学後に告白して付き合うということもあるようです。

前から知っている仲なので、恋愛関係になるためのハードルが低いとも言えます。

11. 高校時代の塾・予備校

対象学年大学1年生
あるある度
メリット元々知った仲なので、容易に恋愛に発展できる。
デメリット大学入学後に別れる可能性大。

大学受験の苦楽を共にした仲だからこそ、分かち合える愛があります。

特に多いのは浪人中に予備校で知り合い、同じ大学に合格してから付き合うというケースです。

12. 同窓会・成人式

対象学年全学年
あるある度
メリット元々知った仲なので、容易に恋愛に発展できる。
デメリット自分の過去が知られている。

卒業してからしばらく会ってない内に、同級生の女の子がとんでもなく綺麗になっているということがしばしばあります。

元々お互いを知った仲なので、恋愛関係に至るまでのハードルが低いです。高校時代にあまり話したことがない(もしくは恥ずかしくて話せなかった)という女の子でも、知り合いやSNSを介せば卒業後でも容易に連絡をとることができます。

13. 学園祭

対象学年全学年
あるある度
メリット他のクラス・他の大学の女の子とも知り合える。
デメリット声をかけるタイミングが難しい。

サークルの新歓と同じで、他のクラスや他の大学の女の子と知り合うのに絶好の機会です。

催し物を通じて自然と知り合うということもあれば、売店をしながら歩いてくる女の子に声をかけるという手もあります。

14. ボランティア

対象学年全学年
あるある度
メリットボランティア活動を通じて徐々に接近できる。
デメリットボランティア終了後は遠距離恋愛になる可能性。

ボランティア活動も学生ならではの活動です。

私の友人で、箱根駅伝後の清掃活動で知り合った人と交際し、結婚された方がいます。

ただボランティア活動はあくまで社会貢献活動ですので、出会い目的で参加するのはやめましょう。

15. 留学

対象学年全学年
あるある度
メリット留学先では日本人が少ないので、自然と惹かれ合える。
デメリット留学終了後遠距離恋愛になる可能性。

留学先では日本人が少数なので、自ずと惹かれ合うということが多いようです。

留学期間が長くなればなるほど一緒に過ごす時間が長くなるので、より恋に発展する可能性が高まります。

私の友人でもアメリカ留学中に、同じく留学中の女子大生と知り合い、その後結婚された方がいます。またイギリス留学中に現地学生を捕まえて付き合ったという強者もいます。

16. 趣味・習い事

対象学年全学年
あるある度
メリット共通のものがあるため仲良くなりやすい。
デメリット特になし。

趣味や習い事で出会うというのも定番です。

共通の趣味があると話も盛り上がるため、惹かれやすいです。

私は学生時代キックボクシングを習っていましたが、体の引き締まった綺麗な女性が大勢いました。あいにく良い出会いはなかったですが、、

17. Wスクール・資格予備校

対象学年全学年
あるある度
メリット共通の目標があるため切磋琢磨できる。
デメリット勉強に集中できない可能性。

弁護士・公認会計士・公務員といった資格取得のための予備校で知り合うというケースもあります。

同じ目標に向かって勉強している仲間同意惹かれあうのかもしれませんね。

私の友人は弁護士を目指して以下のスクールに通っており、そこで知り合った方とお付き合いしてました。↓↓

法律資格・公務員試験のスクール【伊藤塾】

18. インターン

対象学年大学3・4年
あるある度
メリットインターン先でのワークを通じながら自然と接近できる。
デメリット特になし。

大学高学年になってくると、インターンは定番の出会いの場となってきます。

実際に給料をもらって働く場合もあれば、体験型インターンもあり様々です。数日間〜数週間一緒に過ごすことになるので、恋が芽生えやすいです。

就職を意識して自分の恋愛観が変わってくる時期のため、将来に繋がる出会いが多いのも特徴です。

19. 就活

対象学年大学3・4年
あるある度
メリット就活中はスーツでビシッとキメているため自分がカッコ良く見える。
デメリット特になし。

インターンに続き、定番の出会い方です。

企業の説明会に行ったり面接に行ったりしている中で、同じく就活中の女子大生と知り合うということがあります。

話しかけるタイミングが難しいですが、気になる女の子がいたら話しかけてみましょう。

様々な企業・就活生と出会える就活イベント【Meets Company】

20. 就職内定先

対象学年大学4年
あるある度
メリット同じ会社に入るため、結婚も見据えて付き合うことが多い。
デメリット別れたとき会社内で気まずい。

こちらも超ド定番の知り合い方です。

就職が決まると、内定者同士で飲みに行ったり、スノボーに行ったりということが増えてきます。このような交流を通じて付き合い、結婚まで至るという人はめちゃめちゃ多い。社内婚の半数以上は内定者時代からとも言われています。

就職してある程度人生の方向性が定まったタイミングで、結婚相手を探し始めるのかもしれませんね。

21. スポーツ観戦

対象学年全学年
あるある度
メリット応援する対象が同じなので意気投合できる。
デメリット声をかけるタイミングが難しい。

サッカーW杯やラグビーW杯などの際は、スポーツバーが観戦者で賑わいます。

共通の応援対象があるため意気投合しやすく、良い出会いがあるかもしれません。

2020年は東京オリンピックもありますし、スポーツ好きな人は是非行ってみてはいかがでしょうか??

22. 親戚の紹介

対象学年全学年
あるある度
メリット親の紹介なのでとにかく安心。結婚も見据えられる。
デメリット容易に別れられない。

親族の紹介は昔ながらの定番の出会い方です。

自由結婚が定番となった現代でもまだまだお見合いは多く、大学時代からお見合いをしているという人も意外と多いです。

またお見合いに限らず、親の職場の女の子、親の知り合いの娘を紹介してもらうということも多くあり、それで結婚したという話もよく聞きます。

(まとめ)とにかく行動!恋愛できない男子大学生は出会いを増やしましょう

以上大学生の出会いのきっかけ・場所を22コ紹介させていただきました。

こうして並べてみると色々なところに出会いは転がっており、自分の行動次第でいかようにもできるということがわかります。

出会いがないと嘆く前に、自ら何かしらのアクションを起こしてみることが大切です。

彼女ができれば、あなたの大学生活、ひいては人生そのものに新たな風が吹くでしょう。